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ブリードしてみよう!-06-  =本土ヒラタ=


06.5.31

先日採集の54ミリヒラタケースに♀の38.2ミリを入れてみた。
昼休みが終わって仕事場に戻ろうとした時のとっさの行動。


入れてみたところ、さっそく♂が反応を示す。
触覚を素早くプルプル動かして…
すると、すぐに交尾を始めた。


画像はピンボケっぽいなと思っていたが、もう1枚写そうとしたら
見づらい位置に移動しちゃうし…
時間もないししょうがない、証拠画像ということで…


2時間後に一度帰宅。 すると交尾は終了していて♂が♀を挟んでる。
♀も応戦… すかさず別居させた。 これ1回の交尾で受精するかな?
セットは2・3日後に。
54ミリ♂は数日後、もう1匹の♀との本番にも出演予定。


 
追記 : 夜に♂45ミリを採集したので、↑の出演を降板させられました。








06.6.4

31日に交尾した♂54ミリと♀38.2ミリをもう一度追い掛けさせてみた。 ♂は興味を示していたのだが、♀が♂の脚を挟んでしまい、
♂がキレて♀を攻撃してしまった為即座に離した。 あの1回でもういいかな? 受精している事を願って、近日中にセットを組む。

先日採集した♂45ミリと♀35ミリもペアリングしてみたが、すぐさま♂が攻撃してしまった。
この♂、採集した時はまだほんのりと茶色っぽかったので、もしかしたらまだ完全に成熟していないのかも。
とりあえずエサは食っているのだが… 少し遅れるが、あと2週間ほど様子を見てから、再度ペアリングするとしよう。



06.6.7

38.2ミリ♀を産卵セットへ。 中ケースで、サキシマで半分に割ってあった材と、新たに細めの材2つ入れた。
一度交尾は確認しているが、産んでくれることを期待したい。



06.6.9

今日なにげなくケースを見ると、多少だが数ヶ所材を削っているような感じ。 イメージとして、ヒラタはあまり削らない。
これは、材よりもマットに産む数の方が経験上多いからか? セットして3日目なので、まだケース底の確認はやめておく。
今回、材もけっこう湿った状態だと思うので、材にも多く産んでくれる事を願いたい。 ♀に卵を食われる心配も減るし。



06.6.22



昼間、♂54ミリのケースに、13日に採集した♀32.5ミリを入れてみた。

そしたら♂がすぐに反応。 ♀も受け入れ態勢に入ってるようだ。

2回失敗していたが、3回目でめでたく合体。



このペアは同じ場所で捕れたので、できればたくさん産まれてほしい。

近いうちに産卵セットを組む。










06.6.27

22日に交尾済みの♀を産卵セットに入れた。 産卵木1本を半分に割ったものを入れ、マットは若干湿り気を多めにした。
25日に採集した♀も、セットする前に一応ペアリングさせてみたが交尾を拒否。 おそらく持ち腹だろう。
で、セットしようとしたがちょっとしたアクシデント… セット直前に一度体を流そうと洗面所へ。 流そうと思った時に手から♀が落っこちた。

ガーーーン ( ̄Д ̄;; 
 そのまま水が流れ落ちる穴へ… 狭いけど取れるだろうと思っていたら、あの穴って2ヶ所から奥に行けるようで


スルスルと歩いていってしまった… やっべ〜… 急遽まったん隊長率いる 『ヒラタさん救助対策本部』 が設けられた。
ゼリーを仕掛け、登ってこれるように橋を作り、♀が出てくることを待つしかなかった。


早ければ今晩、最悪の場合は… と考えつつも、夜になれば出てくるだろうと思っていたが、夜になって予想通り出てきたところを身柄確保!

やった〜!! v(^-^)v  よかったよかった。 心配したぞ、おとーちゃんは!!

感動のご対面もそこそこに、さっそく産卵セットに入ってもらった^^ 溺死体発見しないで済んで一安心…



06.6.29

6月7日にセットしたケースからやっと卵を一つ確認できた。 ちょくちょく見ていたのだがなかったので、最近産んだのかな?
材は産んでる形跡がいくつかあるので、数匹はとれそうだ。
ただ、この38.2ミリ♀はオークション個体だが、なんとなく本土ではなくサキシマのような気がしてならない…
以前気になったので、本土♀とサキシマ♀とで比べてみたが、なんとなくな感じなんだけど…
幼虫が羽化して♂を見たら解決するだろうけど、一年は先の話なので… ということで、この♀は今後ブリードしないでおく。
個人的ではあるが、疑惑がある以上はこの♀も幼虫も誰にもあげられない。 オオクワや離島ヒラタ等は別として、
やっぱり採集個体でブリードするのが確実だし、思い入れもあるから一番いいんじゃないかなぁ?



06.7.1

29日に確認の卵、昨日見たら無くなってる? 今日♀を取り出そうと思ってたので再度確認… 無い。
♀が食っちゃったか潰しちゃったか? とりあえず♀は回収した。

本土のブリードは、地元採集の2匹をメインでやっていくので、このオークションヒラタはお疲れ様になる。



06.7.14

地元産のセット、1匹は極僅かに齧ったような痕が。 もう1匹は変化なし。 地元チームはたくさん産まれる事を願っているが…
どうもヒラタはオオクワのように爆産しない。 これも相性? 私はオオクワ向き?

既にブリードが終わったケースに食痕らしきモノが… サキシマとかとのHBでないことを祈る。
♂が羽化しないと断定は難しそうだしなぁ…



06.7.20



地元産の1ケースで幼虫が孵化していた (右画像)。

早いなぁ、孵化して数日経ってる感じがする。

親はまだセット内、早めに出した方がよさそうだ。

もう1ケースはまだ見えていないが、こちらも期待できる?


オークションの♀も大きめの幼虫の姿を確認。

とりあえず、地元産と別にわかるよう保管する。

割り出しは月末頃、まとめてやっちゃおう。







06.8.11

あれからずっと放っておいた産卵ケース。 すでに幼虫を確認していた方 (今後Aケースと表示) はそろそろ割り出しをする予定。
未だに幼虫を確認できていなかった方 (今後Bケース) は、産んでないかと思っていたが、今日やっと幼虫を確認。
とりあえずホッとした。 ただ、産卵数はどちらも多くはなさそうだが。

どうもオオクワと違って本土ヒラタは数を産ませる事ができない。 何か原因があるんだろうが、爆産も困るのでこれでいいのかな?



06.8.21

Aケースの割り出しをした。 本当はオークション組を先にやらなきゃまずいんだが、Aケースの蓋代わりのラップ部分に
見た目悪い虫 (ウジ系) が蔓延っていた為にこちらを優先した。 なんだろ? 線虫やコバエではないので…

結果は5匹。 地元産でブリードすると、毎年この位しか取れない。 爆産しないかな…
2令のそこそこ大きいのからまだ初令の小さいのまで。 とりあえず春までマット交換をしないので、小さいのも大き目のビンに入れた。
カメラを用意していたにもかかわらず、ポンポンとビンに入れちゃった(汗) まだオークション組とBケースもあるからいいか...... (´ー`)

地元採集の♀2匹は、来週辺りにもう一回セットを組む。 もう少し産んでね!



06.8.22

外からの見た目で大きい幼虫の過密度が心配になり、4個だけマットを詰めたビンが余ってる事から、オークションチームの移動をした。
既に3令になっているものも… すぐに取れそうな大きめの3匹を移し、産卵木に入っていた1匹も移動。
産卵木、けっこう乾燥していてボロボロですぐに砕けた。 まだ何匹かは入ってる模様。 近いうちに全部やらなきゃ…



06.8.26



Aケースの♀を2回目のセット。

Bケースの♀は先日残念ながらお亡くなりに…

一緒にセットを組もうと思っていたのだが。


この♀も寿命が心配だが、少しでも多く子孫を残してほしい。






06.8.30

26日にセットしたケースはまだ変化ナシ。 産んでる形跡は無いが、少しでも産んでくれればいいな。


オークションチームの取り出し作業は全部終了。 けっこう小分けにしてやったからね… やっと終わった。 全部で… 10いくつか取れた。

1回目のAケースも終了。 こちらは5匹回収。 もっと産んでくれないと…

マットを詰めたビンが3本余ったので、Bケースから3匹取り出し。 材は大雑把に割って2匹確保。
幼虫がまだ小さめだったので、材はここでやめてしばらく保管。 マットの中から1匹探して入れ替えた。 続きは9月半ば辺りにやる予定。



06.9.19



う〜ん、セット中の♀は産んでるのかな? ちょっと微妙かな?

産んでなさそうで少しだけ取れるパターンが我が家のヒラタでは多いが

秋のセットはあまり自信がないなぁ…

とりあえずは月末くらいまでこのままにしておく。



画像はオークション♀の個体。

よく見えたのがこいつだけ。

早ければ初夏、遅くて秋口には羽化してくれると思う。








06.9.25

産卵セットの♀は、たまに上に出てきてエサを食っている。 が、ケース底に卵は確認できない。 やはり微妙か?
春も同じパターンだったっけ。 マット底には確認できなかったが材に産んでたし。 ダメならそのまま冬眠させよう。
とりあえずもう少しはこのまま引っ張る。 他のセットとの兼ね合いもあるので10月初めまでこのままで。



06.10.6

産卵セットしている各種♀を、そろそろ取り出そうと考えていた。 今日本土の♀が上にいたのですかさず確保。
ケースの底を確認すると、産まれてまだ数日っぽい小さな幼虫1匹を発見! これでボウズはなくなった。
数はそんなに産んでないと思うけど、今月末辺りに割り出したいと思う。 気分次第では、早めにざっとだけは取り出すかも。

このまま越冬するのか、そろそろ寿命なのかはわからないが… ♀ちゃんお疲れ様でした。 しばらくゆっくりさせたい。



06.10.8

8月30日に途中まで割り出したBケース、予定が大幅にずれ込んだが今日割り出してみた。
保管していたわけだが、幼虫の雰囲気がない。 30日は材を無理して割らなかったので材の中に期待したが…
結果はボウズ。 Bケースの幼虫は結局3匹しか取れなかったことになる。 う〜ん、残念。



06.11.7



8月26日にセットを組み、10月6日に♀を引き上げた産卵セット。


そろそろいいかなということで、本日割り出しを敢行した。


右画像は割り出し前。 ♀を取り出した時に底にいたのと同じ子か?


ちょこちょこケースを見ていたが、この1匹しか目にしなかったが果たして…





割り出し直前の状況。

あまり産んでる気配はなさそうな気も…

材の中に数匹いる事を期待したい。



材は手で簡単に割れる感じ。 良い状態なのだが、

幼虫の姿は見えない。 結局材の中はボウズだった。

まさか、あの1匹だけ? マットの中を調べる事に…





う〜ん、そのまさかだったわけで…

セットの仕方に問題があるのか? でも、1匹は取れてるからな…

やはり、秋のセットは結果が出ない。 春にセットしても爆産はしないが。


この状況から考えて、他のセット (スジブト・チョウセン・ダイトウ) も

期待は出来そうにない。 やはり勝負は春〜初夏のセットだね。



今回唯一の幼虫君。 しばらくはセットのマットでプリンカップにて保管。

数日後には600ccビンでもう少し良いマットを入れて管理していく。






06.11.27


オオクワの菌糸を一つ取り替え、まだあまり痛んでない事から

地元採集の本土ヒラタを入れてみることにした。

今月7日に取り出した、まだ小さめの2令ちゃんをご指名。

ただ、なんとなく♀? まぁ♀でも大きくなればいいや。

ヒラタでどの位の効果があるかも見たいし。


潜りはどうかなと思ったが、時間はかかったものの

無事に潜っていき、数時間後も上には出てきていない。

あとは、数日の間はチェックを続けて様子を見てみる。






06.11.30

菌糸に入れた幼虫、今日の確認で上に出ていた… 1・2日潜らせずにこのままほっとく。
自力で潜ればいいんだけど、潜らないようなら対策を考えなければ…



06.12.1

気になる菌糸ビンの中身… 本日もチェックすると、ちゃんと潜ったようだ。
で、オオクワの食痕部分に姿が見え、ビンを持った衝動でか下へ下へ移動する様子が確認できた。
このパターンだと、また何回かは上に出てくる事もあるだろうけど、気にせず放置しておいた方が結果的にも良さそう。
今後のチェックは回数を少なめにする。



07.1.29

オオクワWEの菌糸交換で出た菌糸カス、まだ使えそうな部分が多そうなので、実験も兼ねて本土ヒラタに流用してみる。
一応怖いので、オークション組の2匹に参加をお願いした。 たぶん両方とも♂であろう。
そんなに固詰めではないが、とりあえずこんな感じ。 問題なく成長してくれるか? 多少でも効果があるか?
下の左画像は、右画像の左の子。 けっこう大きいのがわかる? しばらくこのまま潜らないでいるが、落ち着いてくれる事を願う。








夜、右の小さい方は底までたどり着いた。 左の大きい方は姿なく、上からは見えないので多少潜っている。 早く落ち着け〜!



07.2.1

29日に菌糸カスへ移し変えた2匹は玄関で管理していたが、
カスとはいえ菌糸にせっかく入れたので、今日から菌糸オオクワと共に
自室の発砲スチロール箱に入ってもらった。
今のところは2匹とも上にあがらず無事に潜っている。

画像の子は小さい方で、ブロー容器に入っている (もう1匹はガラス瓶)。
無事に成長してくれるか? この結果次第では、07ヒラタ幼虫は早い段階で
数匹を菌糸で飼育していこうと思う。
採集はまず不可能なので、地元産の60オーバーを是非育ててみたい。

ちなみに、11月に菌糸に放り込んだ幼虫は交換せず外に移した。
春まではキノコをチェックしながらこのままで放置しておく。







07.2.5

菌糸カス(古いのを詰め替え)に移したうちの1匹が昨晩上に出ていた。 菌糸飼育では先輩のDyna氏がちょうど来ていたので聞いてみたが、
カスとはいえど再生するために二酸化炭素を出しまくっているという。 詰め替えた直後に投入しちゃったもんね。
ま、原因がハッキリとしたので、昨晩から今日の午後まで容器を横にしてガス抜きをした。 その間幼虫は出っぱなしだったが…
午後に戻して夕方にチェックするとまた潜り始めていた。 ちょくちょく観察して気になったら、また横向きにして対応しようと思う。
もう1匹の方はそんな状況にもかかわらず潜ったまま。 この状態を見たDyna氏は、何で潜ったまま平気なのかと不思議がっていた(苦笑)

菌糸に関してはわからないことがたくさんある。 少しずつ経験していって覚えていこう。



07.2.8


チェックをしたら、これはこれはシャッターチャンスではないですかっ!

撮るつもりはなかったけど、ついつい写してしまいました。

菌糸カス組の大きい個体の方。

下の方はガスが溜まってるかもしれないが、

そんなのは気にせずいつも潜っています。

たまにビンを横に置いて応急措置はしているけど。

食ってるのか暴れてるのかはよくわからないが、

とりあえずこのまま順調に育ってほしい。


小さい個体の方はブロー容器のせいか、いっつもガリガリと

容器を齧っている。 ビンにすればよかったかなぁ?

けっこうこの音って響くんだよね…


地元採集の個体も1匹だけ菌糸カスに入れればよかったかなぁ…

外に置いてある地元産菌糸カスの子は♀だし…









07.2.17



屋外発砲スチロール箱に置いてある地元産♀の菌糸ボトル。

出来てるんだろうなと思いながら開けてみる。

結果はご覧の通り。 けっこう育っていました(笑)

もう少し放置しておくと食べ頃?


今日の我が家の食卓へ! バターソテーかな? うまそー!

と、考えてみたりしましたが、カミさんから即座に却下されました…

食ってみりゃうまいかもしれないのにね〜、まぁ気持ちはわかるが。






07.3.22

11月27日に菌糸に入れ替えた2令、↑ではキノコがこんなんなっていたし、マットが600cc分余ったので安全策も兼ねて
お引越しすることに。 だが、掘っても幼虫の姿はナシ… 結局最後まで見つからず、どうやらなくなってしまったようだ。

菌糸は一番最初に買った菌太郎だが、妙に乾燥気味だったからなぁ。 それが原因の一つでもあるか?
地元産は数匹だけ菌糸でやってみようと思うが、水分量は気にしていきたい。

菌糸カスの2匹は順調に成長している模様。



07.4.2


オオクワのマットを交換したので、オオクワ使用済みのマットを

地元採集のK市産5匹だけ交換した。

今年のもサイズは…? 60オーバーは無理かなぁ?

去年の最高が57mmで、3匹出たのでそれは超えたい。

1匹だけ妙に小さいのもいた。 こいつは2年コースかな?


あと、T市産の幼虫とオークション組合わせて10ちょいかな?

こちらも来週までには全部マット交換したい。

菌糸組も成長している。 新しい菌糸にしないでこの2匹も

マットに切り替えるかもしれない。






07.4.17

菌糸チーム2匹をマットに移し変えた。 下画像の左が大きい方、右が小さい方。
左はもうすぐ蛹化って感じ。 マットに移し変えたが、なかなか潜っていかない。 急に環境が元に戻ったからね…
そして右… あっちゃ〜、思いっきり前蛹状態であった。 やっちゃったなぁ… 最近姿は見なかったのだが。
大きさ的には♀かな? 30mmちょっと位で羽化しそう。 人工蛹室にしようかな、蛹化して固まったら蛹室のゴミをとって
このまま露天掘り状態で管理した方がいいかな? もうしばらく考えてみる。

もともと菌糸カスを詰めたものだし、劣化がけっこうひどかったから交換したが、結果的には放っておいた方がよかったようだ。





07.4.20


午前、外で管理していた東京産オークション♀ (♂は地元産) の

幼虫をマット交換した。 8匹のうち4匹は里子に出す。

サキシマ疑惑もあったけど、♂幼虫を見た限りでは本土っぽい。

羽化して???と感じたら、里親さんに謝ろう。


残り4匹は新しいマットへ。 奈良オオのウィー…なんちゃらってやつ。

恐らく初夏には羽化すると思うので、量はそんなに多くなく固詰めで、

ヒラタにしては乾燥気味に仕込んだ。


午後はT市産の3匹を交換。 去年の判別では2♀は確定だった。

今日見てみたら3♀? ちょっとショックかもしれない…ヽ(x_x)ノ








07.5.8

17日に前蛹だった幼虫は、露天掘り状態で管理していたが、本日やっと蛹になった。 大きさから想像通りの♀だった。
この蛹室は、恐らくマット屑が落ちちゃってると思うので、もう少し固まったら蛹室を綺麗に掃除する予定。
時間が掛かったし屑があることから、うまく蛹になれるか心配していたが、まずは一安心といったところ。



07.5.26


露天掘りの♀、元の蛹室にカビが生えているので、
我が家で初めての人工蛹室を作成してみた。
う〜ん、少し大きくしすぎたか? まぁ、大丈夫でしょう…

とりあえず、頭の方が緩やかに高くなるよう傾斜にした。
水分調整がよくわからないが、あまり水っ気が多くない方が
良さそうな感じがしたので、乾燥に注意しながら適当に。
これでダメならしょうがない。 やるだけの事はやってみた。

順調なら来月初め頃に羽化するかな?
30mmちょっとはありそうかな。 さて、どうなるか?






07.6.7


昨晩夜中に怪しい動きをしていたのでそろそろと思っていた。

26日記載の♀、本日午前に羽化しました。

見た目は無事っぽいが、中の羽がうまく納まるかな? ちょっと微妙…

初の人工蛹室だったが、底面の工夫など改善の余地がありそうだ。


まずは羽化できた事を喜びたい。






07.7.17

前回更新の↑♀、若干シワがあるものの無事に不全なく羽化を完了。 早くも後食を開始している。
他のもけっこう羽化しているので、近いうちに取り出しを行う。 数が少なくないので、オークションに出品予定。



07.9.12

本日で全て取り出した。 ♂の最高は58mm。 これは途中で一度菌糸に入れた個体。
本土ヒラタにも菌糸は有効と思える結果。 07産では2匹だけ菌糸に入れているが、もう少し数を増やそうか?
サキシマ疑惑は杞憂に終わった。 疑いようのない本土ヒラタで安心した。



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