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ブリードしてみよう!-06〜07-  =ダイトウヒラタ=


06.9.2

7月末に羽化したペアを同居させてみた。 後食はすでに始まっており、ヒラタ系、それも小さい種類なので大丈夫かなと。
とりあえず数日様子を見てみる。 ♂は42.5mm、♀は31mm。



06.9.4

なかなか交尾の瞬間は見れないが、メイトガードしていることからすでに交尾済みと思われる。
羽化済み♀がまだいるが、まだ取り出していないので、当面は♀1匹態勢。 もう少し同居させておく。



06.9.5



交尾をしているところは写せていないが、

毎日このように仲良く寄り添っている。

これはもう交尾済みと見ていいだろう。


近いうちに産卵セットを組もうと思っている。

とりあえずは今週末くらいかなぁ…

未成熟の可能性も否定できないが、なんとかうまくいってほしい。









06.9.8

昨晩ケースを見た時に♂と♀が離れていた。 3度ほど確認したが、一緒にいることが無かった。
そろそろ別居かなと思っていた。 昨日のうちに別居させておけばよかった…

本日午後、別居させようと思い覗いてみると、♂が♀を追いかけている。 しばらく様子を見ていたら♂が挟んだ。
刺激して強く挟んだらまずいので、一瞬離れた時に♀を取り出そうと思ったら、上に持ち上げて嫌〜な音がした。

『パキッ』................

その瞬間、♀の脚の動きがかなり鈍くなった。 どうやら急所に入っちゃったようだ…
取り出した時にはすでに手遅れ… あ〜、昨日のうちに取り出しておけば… あと1分早く飼育部屋に行ってれば…
とても残念な事になってしまった。 小さくてもヒラタはヒラタ。 いくら仲が良かったとしても、取り出しは早めにしないと…

羽化後、まだ取り出していないのはいるが、♂か♀かはわからない。
ダイトウのブリードは来年に持ち越しの可能性も…



06.9.11

羽化後、ビンから取り出していなかった♀29.5mmが外に出ていた。 今晩遅くに大きい方の♂ (47mm) と同居させた。
この♂はシワが多いが、ブリードに支障はないと思われる。 案の定、同居後10分弱で交尾を開始。
このまま2・3日だけ同居させ、産卵セットを組む予定。 先日の失敗は繰り返さない!



06.9.12

なんとなくチョウセンと同時進行の感もあるが、本日産卵セットを組んでみた。
同居は1日だけだが交尾は確認できたし、今日は離れた場所にいたので決断した。
イメージ的には産んでくれそうなのだが、秋のセットでは数は取れないかも。 来春が本番という事で…



06.9.25

12日のセット後は、一度も姿を見かけていない。 まだ成熟してないの? 産卵に集中してるの? それとも…??
エサも口にした様子がない。 休眠モードなのか? 自分から出てきて後食もして交尾も確認できたのに…
まぁ、そっと見守るしかないんだけど、ちょっと気になる。 一度エサ場にマットでも被ってれば生存確認できるんだけどな。



06.10.2

昨晩♀がマット上で歩いているのを確認。 とりあえず生存は確認できた。 ただ、エサは食っていないようだ。
今日はまた潜りっぱなし。 産卵に集中していれば良いのだが、雰囲気的にはしてなさそう。
エサも食わないんだから、まだ成熟していないかも… 産んでなければ来年追い掛けは必須だね。



06.10.10

本日未明、♀をセットから引き上げた。 ちょうどマット上に出ていたため。
エサを食ってないので産んでるかわからない。 ダメでもしょうがないね、今回は半信半疑だったから。
このまま越冬させ、来年はたくさん産んでくれることを願う。 しばらくは個別飼育にて管理予定。



06.11.14

本日割り出した。 材がやたら堅かった影響はないと思うが、幼虫は発見できず。
まだ未成熟だった可能性もあるので、来春再ペアリングさせて爆産を期待したい。



07.2.27

越冬中の虫部屋から自室にお引越し。 チョウセンを早期ブリードしようと思っているが、昨年セットしたダイトウ♀が
チョウセンと一緒のケースに入っているため… 別にしとけばよかった^^;
ということで、ついでになっちゃうがダイトウも早期セットしていく。
♂はスペースの関係でまだ虫部屋だが、♀が全部起きて取り出したら♂も移動する。



07.3.13

♂(47mm)は起きたので5日に通常飼育に戻している。 エサはきっちり食べているが、自室に移動した♀が目覚めない…
気温はだいたい18度をキープしているが… 掘り起こした方がスムーズにいくかなぁ?



07.3.17


♀は未だに目覚めず…

チョウセンと行動を共にしなくていいのに(苦笑)

こちらも4月にはブリする予定なので、

本日掘り起こして起きててもらった。


♀がこの1匹しかいないので、なんとか事故なく

ブリードしてみたいと思う。

♂はもうエサを食っている。

この♀次第で、いつからペアリングするか決める。

今月末から同居させたいんだけど…







07.4.2

遅ればせながら本日同居させた。 もう♀もエサを食っているので大丈夫だろう。
去年事故があっただけに心配もあるが、一日だけ同居させて産卵セットしてみたい。



07.4.3

お・おまえってやつは… 見ての通りです( ┰_┰)  人間なら間違いなく無期懲役だよ。
ダイトウってこんなに気が荒かったっけ? イメージが変わったな。 これでダイトウのブリは終了かもしれない。
まだ幼虫をやっているのが♀だとしても、♂が持つかわからないから。 購入する予定はない。 はぁ…=3=3=3





07.4.27

999ヒラタコーナーで記載したが、先日九さんからダイトウの♀をお譲りいただいた。 いつもとても感謝です!
この♀(24mm)、羽化が2月なのでブリードは5月末か6月くらい? 小さいので早目からブリできるかもしれないが。
現在まだエサを食っているのかどうか判明しない。
今度こそペアリングを成功させたい。 小さい♂(30mm弱・未計測)を使うか42.5mm♂を使うかは未定。
47mm♂は♀が小さすぎるので今回パスしようと思う。



07.5.25

24mm♀が後食開始したかな? ゼリーに顔を突っ込んでいたが、部屋を明るくして隠れたのかも。
時期的にはそろそろと思うので、チェックを強化して大丈夫そうなら早めにセットを組みたい。
ペアリングには細心の注意を図りたい。 もう失敗は許されない!



07.6.27

充分に時間をかけて慎重に見極めてきたが、そろそろゴーサインを出そうと思う。
あさって位にペアリングを開始する。 今日♀のエサを抜き、水を含ませたティッシュだけにした。 これを明日まで。
とにかく万全に! これで失敗したらもう何も言う事はありません…

♂42.5mm・♀24mm。 別血統なのでCBF1表記とする。



07.6.29


本日ペアリング。
開始後10分ほどで♂が♀の所へ行き、そのまま合体。
約15分もの間、接合したままだった。
画像はわかりづらいが、この中で♀とくっついてます。

ホントなら一日同居させておきたいのだが、
前回このパターンで見事にチョン切られてしまったので
交尾終了と共に二人の仲は引き裂かれたのであった…

♀のセットは数日後。 仕事との兼ね合いなのでまだ未定。





07.7.6

本日産卵セットを組んだ。 やっとここまできたって感じ。 ダイトウでこんなに苦戦するとは思ってもいなかった…
小さい♀だが、奮発して中ケースを使用。 小さめの材を2本入れた。
ちょっと加湿が弱いかなとも思わなくもないが、とりあえずこれで様子を見る。
時期的にも一発勝負かな? ケースも大きいし、産むようであればこのまま引っ張ってみたい。



07.7.24

マット底には卵を確認できないが、材に数ヶ所齧った後がある。 たぶんこれは産んでると思うのだが。
8月半ば位まで引っ張って、その後♀を取り出して1ヵ月位してから割り出したい。
2回目セットを組むかはその時に判断する。 秋のセットは実績がないので、組んでも小規模程度に。



07.8.24

材は2本入れているが、1本はかなり齧っている。 産んでる可能性はかなり高いと思っていた。
今日になって、ケース底に幼虫の姿を発見した。 まだ産まれて一週間くらいかな?

こうなると、♀は早く取り出したい。 予定では先週くらいだったのだが、この♀がなかなか上に姿を見せない。
エサもほとんど食っていない様子。 産卵に集中してる?
落ちたかなとも思ったが、エサの位置がズレているので生存はしていそう。
強制的に掘り出そうかな? 小ケースでもう一回セットを組む事も検討中。


07.9.2

本土ヒラタ(今日付け)での出来事もあり、急遽セットを暴いてみた。
こちらは再発酵ということはなかったが、マットに幼虫は見られない。 ケースの底に幼虫は数匹確認していたが…

親の♀をまだ取り出していなかったのが災いしたようだ。 全部食っちゃった? エサ食えよ…
材を割ってみると、小さな幼虫がけっこういてくれた。 計11匹。 マットのが生存していたら、少なくとも15匹になっていただろう。
♀は近々もう一回セットを組んでみようと思う。




07.9.8

本日、第2セットを組んでみた。 大きいかなり良い材を使ったが、24mm♀にはもったいなかった?
ただ、不安点も… 過去の秋に組んだセットでは実績がないこと。 これはたまたまだったのかもしれないが。
あとは、2日の材割りで卵が見られなかったこと。 ♀は入れっぱなしにしておいたのに幼虫だけだった。
これは、割り出し前の数週間は産んでなかったことになる。 セットを変えてまた産卵するのか?
ボウズならしょうがないが、たくさん産んでくれることを期待したい。



07.10.8

第2セットはまだ♀を取り出していない。 が、産んでなさそうかな? 近々♀を取り出す。
幼虫は割り出してプリンカップに入れたまま。 少し大きめのカップだが、1ヶ月経ったので少しずつビンに移し変えていく。
今日は2匹だけ入れ替え。 他の幼虫も全部生存は確認できたので、ちびちびと作業していく予定。


07.11.5

第2セット、なかなか上に出てこないのでまだそのまま。 時期的にもセットを暴いて取り出さねば。
ちなみに、産んでる気配はない。 11匹取れたから良しとするか。

で、その幼虫はというと、11匹全てすくすく育っています。 9月2日に割り出して保管したプリンカップにそのまま…
大きくなってきた3匹は、先月初めにビンに移し変えたが、他のもけっこう成長してきた。
今日残り8匹中6匹は600ccビンに移し変え、あとの2匹も明後日には予定している。

11月2日の07成虫飼育観察のコーナーにも書いたが、ブリしていくか微妙な状況となった。


07.11.8

残り2匹も移し変え完了。 両方♀だった。 5日に変えた♂よりも、マットの量が多いことはご愛嬌ということで…
このまま春まで、発砲スチロール箱に入れて室内管理する。 寒い部屋だが…


07.11.12

セット中の♀がちょうど上に出てきてくれてたので、ようやく保護する事ができた。
多少弱ってる印象もあるが… 大丈夫かな? 数日はエサを与えて、今週末にでも越冬セットに入れたいと思う。

去年のダイトウはなかなか寝てくれなかったが、この子はちゃんと寝るかな? 弱り気味なのでちょっと心配だが…


07.11.14

あまり食ってる様子もなく、セット内(ケースではなく、ビンに入れていた)を歩き始めたので、今晩越冬セットに入れた。
少し弱り気味かと思われたが、裏返すと亀ポーズ(脚を引っこめて動かない)をとるので安心した。
元気がない時はこのポーズはとらない。 このまま無事に、来春の再会を果たしたい。


しかし、なぜダイトウのコーナーだけ06産から続けちゃったんだろう? 今から分けるのは面倒なので、このまま続けていくが…


08.2.18

全11匹は、寒い虫部屋で発砲スチロール箱にて管理。
最近の虫部屋は、室内でも10℃前後の日がある。
久々に覗いてみたが、成長している個体もいくつか見られた。
大きくなってるのは♂と思われる。
数的には♀の方が多そうだ。 ダイトウは♀が多い方が嬉しい。
姿が見えないのも、恐らく無事でいてくれてるだろう。

もう少し暖かくなれば、活動が活発になるはず。
今冬は寒いが、もう少しの間このまま我慢してもらう。




08.3.26

今日のチェックでも全て生存していそうだ。 そろそろマット交換かな。
まだ2令っぽい姿も見受けられた。 これからは暖かくなるので、どんどん成長してもらいたい。


08.5.11

遅ればせながら、今日マット交換をした。 前回のそろそろ〜から1ヵ月半経ってるね(汗)
で、4匹ほど蛹室を作成しているようだ。 うち2匹は微妙なところだが、安全策でそのままに。
残り7匹を新しいカロリーマットに移した。

ダイトウは大きさはそれほど気にしないが、2匹ほどそこそこ大きめの幼虫が顔を出した。
でも、600ccビンで対応できるくらいだけど。 夏には全部羽化してくれるだろう。


08.6.1

時期的になのか、マット交換ショックなのか… 全11匹が変化。 4蛹、7前蛹… 一斉にかい^^;
大きいのはいなさそうだけど、ダイトウはこれでよい。 一斉に羽化した方が都合いいか! と、前向きに。


08.7.15

全部の無事羽化を確認。 回収した11匹全てが無事羽化した事を喜びたい。 すこぶる優秀!
♂♀もほぼ半々。 1匹見えづらかったのがいたので、こいつ次第でどっちが多いか決まる。
親♀が24ミリと小さかったが、30ミリ近い♀もいる。 ♂もそんなに小さいのはいなかった。

来週には取り出して、針葉樹マットでもうしばらくゆっくりしてもらう予定。
最近連絡は取っていないが、親♀を提供してくださった九さんに感謝。 少しお送りしようかな。


08.8.3

深夜に虫部屋でガリガリガリ… どの個体が騒いでるの? エサは足りてるんじゃないの? なんて思っていたら音は違う所から…
羽化して出たがっているダイトウ2匹の仕業でした。 そろそろ出さなきゃなって思っていたのだが…(汗)
とりあえず、2匹は確保してついでに計測。 49.5mm(下画像)と47.5mmだった。 うん、立派だね。
明日の午前のうちに全部出しておくかな。 でも、ダイトウは綺麗だね〜。



08.8.6

今日全部取り出した。 先日の49.5mmが一番大きかった。 他に49mmはいたけど。
小さい♂が1匹脱走していたようで、ひっくり返っていて瀕死状態… 応急処置はしているが厳しそう。

♂は瀕死含めて6匹、♀は5匹で31.5〜34mm。 バランスは非常によかった。
ダイトウは来年もブリードを継続していきたい。


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